残存歩行者には注意!

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残存歩行者とは、歩行者の信号が青から赤に変わってもまだ横断歩道を渡っている歩行者のことです。
車両用の信号が青に変わっても、歩行者が横断歩道を歩いている場合は、自動車のドライバーは発信を遅らせ、歩行者が渡るのを見送るのが義務とされています。
ドライバーからみれば、車両用信号が青に変わっていますので、早く通過したいという思いもありますが、例え、赤信号に変わっていても、歩行者が残っていれば、歩行者を守る義務があるのです。
良く、警笛を鳴らして歩行者を急がせたり、スピードを緩めず、横断歩道を渡るドライバーがいますが、落ち着いて歩行者を渡らせるのが、事故を起こさない、事故に巻き込まれない運転の秘訣です。
赤信号に変わって、横断歩道を渡ろうとする歩行者もいますが、横断歩道を青信号だけで渡り切れない高齢者がいるのです。
交通事故の犠牲者は、そういった高齢者なのです。
それを無視して、事故を起こした場合は、ドライバーの過失ということになり、道路交通法以外に、刑法の罰則が待っています。
注意しなければならないのは、横断歩道を飛び出してタクシーを待っている歩行者がいたり、又、横に大型車両が停止していますと、死角になって歩行者が歩いていても見えにくいものです。
横断歩道では、徐行して運転する必要があります。